24 2月
税務調査のための準備において、注意することは色々あるかと思いますが、税務調査の準備の注意点をあげますと、まず実地調査の注意点の話になりますが、税務調査の実地調査というのは、課税所得が適正かどうかを確認するもののようです。
まず税務調査で必ずといっていいほどチェックされるのは『売上のモレがないか』や『仕入れの際の水増しがないか』とか、『売掛金や買掛金モレがないか』とか『社長貸付金や仮払金がないか』とか『消費税の処理状況』、『棚卸資産の動き』や『源泉所得税のモレ』などだと言います。そして現金調査の注意点というのが、税務調査の際には現金に関して大部分の取引とつながり、しかも不正の手段に使われやすいと考えているんだそう。税務調査の当日は現金残高をしっかり調べられ、関係する帳簿類などと照合されるようです。
そして税務調査にあたって、税務調査中の対応の仕方も気になるところですよね。税務調査における対応ポイントというのは統計的に、税務調査に要する日数は“2日”が最も多いそうですから、長期戦になると考えていた方たちはご安心を。税務調査における基本なことと言えば『あわてずに対応すること』とでも言っておきましょうか。慌ててしまうとどんな場合でもろくなことないですからね。まず税務署から電話で税務調査の事前通知を受けたとき。関与税理士にまず連絡。そして電話を受けたときに、『税務調査の担当者の所属部門』と『調査理由』をきいておきましょう。そして税務調査日に調査官が来社したときに、検査章をみせてもらって必ず相手を確認。そして調査目的を確認。※もし顧問税理士がいる場合は、顧問税理士が確認するのが基本だそうです。
そして現金の実際残高と帳簿残高がもし合わないという場合。その会社は不正が多い可能性がかなり高いと見られ、税務調査に来た調査官にかなり印象が悪くなるんだそうです・・・。みなさん気を付けてくださいね。