24 8月
準備と言うのはどんな場面においても大事なことですが、準備期間を十分に持つことも大事なことだと思います。もちろんそれは税務調査にも言えることですよね!!自分のところに税務調査が入る!と事前連絡が入ると、それを聞いただけで何となく構えてつい焦ってしまい、準備しているのにも関わらず税務調査の際にヘマをしてしまったりして、本来うまくいくものもいかなくなってしまいますよね。
準備期間を十分にもつことが大事だと言いましたが、それはなぜかと言うと、焦らずに準備を行っていくことで間違いをなくす、もしくは最小限にできるからです。焦っているとろくなことがありませんが、例えば朝に寝坊して焦って出ていくと忘れ物をしてしまったりするものです。それと同じですよね。税務調査の準備を怠らずにしっかりと行っていけば、税務調査当日になっても落ち着いて対処できていたりするものです。
そして税務調査に向けて準備することも大事なんですが、その当日にまず相手の身分証明書が提示されるので、それを必ずしっかり確認して『何部門の誰なのか』を(名前など)覚えておきましょう。
それでは、税務調査とはどれくらいさかのぼって行われるのでしょうか?通常で、直前期より過去3期から5期分を調査対象として確認するのです。特に直前期を重点的に調べるはずなので、前もってダンボールなどに期別に保管しておく準備をしておいた方がわかりやすくていいでしょうね。そして初日の午前中は業界の内容、会社の具体的仕事内容についてなどの聞き取り調査があると思うので、なるべく早くすませたいと言うのなら、何を具体的に見たいのかを自ら聞いてみるなどして、たった1日くらいで終わらせられるように頑張りましょう。事前連絡の段階では『1日』としてもらうことを主張してみるのも手でしょう。書類などはすぐ出せるように整理しておくことも大事な準備のひとつですよ。