25 1月
税務調査の準備に関することで注意しておくべき点について紹介していこうと思います。
実地調査において、「チェック項目」というものがあるので、それについての準備するべきことを紹介していきますね。
まず担当者からの直接な聞き取りというものですが、これがなんと7割弱ほどなので、通常のことであり、重要なチェック項目だと言えますよね。これに対しての準備といえば、「余計なことは何も言わない」ことだと思います。自ら色々と語る必要もないので、言われたことにだけ正直に答えて行くことが無難と言えるでしょう。この時すでに不正を行っていて、自らベラベラと余計なことばかり喋ってしまうようでは、不正をしていることはもう明らかですからね・・・。くれぐれも不正はやめましょう。
そしうて書類をコピーして持ち帰るというのも結構行われていて、帰ってじっくりと見る為なので、当たり前のチェック項目と言えるかと思います。そして取引先への半面調査なども信用がない場合は行われるかもしれません。信用があっても、何かしらの取引を明確にするために・・・ということもあるかもしれません。そして取引銀行への半面調査もたまに行われます。他にもプライバシー部分の調査や倉庫や現場への立ち入り、金庫の中の現預金実査など、様々な税務に関する調査を税務署側も準備として行います。
ただこの税務調査というのは、相手は税務に関するプロ集団によって行われるものなので、不正を隠し通そうというのは無理に等しいかと思います。不正をおこなっている場合は、必ずその後ろめたさなどで、自ら多くを語ろうとしますから、相手の的確な質問に対して逃げ道がなくなることが多いのです。不正を行わないことを前提に、しっかりと準備しておくことが大事なんですね。