14 6月
大なり小なり、いざ会社を経営するとなった際に必要なのが担当の税理士さんですよね。
もちろん税務調査の際にもお世話になるわけです。税について、法律について詳しく知らない私達がわからすると、何でも知っている“頼りがいのある税理士さん”だと思えて仕方ありません。
でも果たして本当にそうなのでしょうか?もちろん年をとっているからとか若いからといった理由で、経験の面に違いはあるかもしれませんが・・・いい税理士さんに巡り合えるのは会社にとってもメリットですから慎重に見なくてはいけません。
税理士さんの存在というのは、税務署の調査の担当の人達からどのように見えるのかも税理士さんを選ぶ際の基準にするべきです。
敏腕税理士だからと言って、税務署の調査員の人が「この税理士は敏腕だから面倒そうだ。ここの会社はさっさと終わらせてしまって、ノルマの為に早く次の会社に行こう!」などと思ってくれるわけではありません。
税務署の職員は決してこんなことで仕事をおろしかにはしないのです。
むしろその会社に敏腕な税理士さんがついたとなれば、「この会社はうまくやり過ごしている何かがあるのではないか」・・・とあえて勘繰って税務署としてプロのプライドを見せつけてくるかもしれませんからね(笑)←それも微妙ですが。
なりたてほやほやの税理士さんに頼むにはなんだか頼もしくはないですが、逆にそういった人達の方が緊張感を持って真剣に取り組んでくれるかもしれません。
また、経験豊かな人材にこだわる人であれば、それもいいかもしれません。沢山の現場を見てきている方が、その時その時の対応の仕方をちゃんと知っているわけですからね!
たかが税理士さんを選ぶくらいで・・・と思う人もいるかもしれませんが、案外バカにできない問題ですよ。